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GLOSSARY リフォーム用語集

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ダウンライト
天井に埋め込んだ形式の照明。白熱電球などを使用したタイプが一般的で、ウォールウォッシャーという壁面を照射するタイプなどもある。
たち
工務店や職人などとの会話で良く登場する”業界用語〟 増築やリニューアルした際の施工箇所は垂直を保って施工するのが鉄則だが、もともとの建物が経年や状況の変化で垂直を維持できてない場合の接合部や施工部の狂いや相違している状態を言う。例~たちが悪い~などと言う。
ダクト
「風を流す」ための管で、建物内では冷暖房や換気した空気の通り道となる管のこと。マンションで多く用いられるシステム。
建具
(たてぐ)
部屋の出入口や窓などに取り付けられた出入のための扉や襖、障子、また換気や採光のための窓などのこと。
段取り
(だんどり)
工事や作業がうまく運ぶように,前もって手順をととのえること。
鳥瞰図
(ちょうかんず)
地表面を鳥の目の高さで上空から斜めに見下ろした様子を図に描いたもの。俯瞰図(ふかんず)ともいう。立体感や遠近感がよく表され、土地の状況を把握しやすい。
直接照明
(ちょくせつしょうめい)
光源から直接照らす照明。光源の9割以上が下方向に向けられる照明器具。作業する場所で手元を照らす場合などに効率が高いが、天井面が暗くなるため、重苦しい印象を与えがち。室内の明るさ分布が偏ってしまう難点もある。
ツーバイフォー
北米から輸入された木造工法で、枠組壁工法とも呼ばれている。躯体を構成する部材が2インチ×4インチ断面の角材となっており、パネル化された壁や床などの「面」で構成されている。

(つぼ)
尺貫法で表す広さの単位。現在使われているメートル法では1坪が約3.3m2、和室の畳2帖分の広さのこと。

(つま)
建物の棟に対して直角に接する側面のことで、一般的には短かい側。反対に長い方を桁側(けたがわ)という。
テラス
テラスとは、リビングやダイニングから直接出入りできるようにした、庭先に向いた広めの屋根のない屋外フロア。石やコンクリートブロックを敷いて庭より一段高くし、床と同じ高さに張り出した空間のこと。 もとは、敷地内の建物の前面にある地面より高く盛り上げ、平らに仕上げた台のようなスペースや、庭園・公園などにつくられた平坦で壇になった部分。
天板
(てんばん)
天板とは、カウンタートップ、ワークトップともいい、キッチンの調理作業台。 システムキッチンではフロアキャビネットの上に取り付けられた作業台。主に使用されている材質の条件として、水や火、汚れに強く、丈夫で高い耐久性を持っていることで、材質はステンレス、人造大理石、メラミンポストフォームなどが使用されている。
天袋
(てんぶくろ)
天袋とは、部屋の上部、天井面に接してつくられる収納。和室の押入れ上部に設けられた棚が一般的。本来、本格的な和室で、床の間の脇に設けられた違い棚の上部に付けられた袋戸棚のこと。 天袋の床面の底板にはケヤキ、アカマツなどの木目の美しい化粧板が用いられることが多い。天袋に対し、床面に設けられた同様の小さな戸棚は、地袋と呼ばれる。
銅縁
(どうぶち)
仕上げ前の間柱に取り付ける床と水平方向に入れる細長い部材のこと。躯体に仕上げ材としてのボードやサイディング材を貼り付ける際の受け材となる。仕上げ材の張り方によって垂直方向に入れる場合もある。
土間
(どま)
住宅などの建物内部で地面を直接床とした部分。地面に割栗石を敷きその上にコンクリートを流したコンクリート土間が一般的。
ドライエリア
ライエリアとは、地下室の壁と平行に、その外側に掘り取られたスペース。地下室の窓から自然光を採光できるようになるとともに、換気にも役立つ。 建築基準法で「地階で住宅の用途に供する部分については、その建築物の床面積の合計の3分の1以下に限り、容積率に算入しない」と規定されて以降、地下室を作る人が増えている。 地下室は防水、湿気対策として、天井や壁は防カビクロスを使用したり、壁には防水剤を塗布して浸水を防ぐなど対策が必要。敷地に余裕があるときは、ドライエリアを作って、部屋が自然光や外気に触れるようにすると湿気対策にもなる。

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